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ドルクスUSAが,植菌式(接菌式)の栄養価、抜群の、自作菌糸ビンで、美形、大型、双方において頑張ります。

ギネスを狙うなら、自作菌床だとドルクスUSAは考えます、どうしても自身の考えを通すには、避けては通れないのが幼虫の餌です、成虫になってからサイズが大きく成るか成らないかは、オオクワガタの場合、ここで決定いたします、よって拘りに拘り抜いた餌を求められます。





オオクワガタ|自作|菌床|No2の1の縮小写真


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オオクワガタ|自作|菌床|No2の2の縮小写真


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 菌糸ビンに関しては『 1 + 1 = 2 』 にならない、あるいは

 『 研究が研究にならない 』等といった事もシバシバあり

 2017年7月現在では、幼虫体重48gがMAXで、どうしても

 50gの壁の厚さを感じている、しかも、幼虫体重が、

 47グラムを超える菌は

 『 黄金カワラタケ菌 』しか出ない事も、最近の研究の

 結果で解ってきている、只今、『 黄金カワラタケ菌 』、

 鋭意研究中である、統計的に見て

 『 黄金カワラタケ菌 』 は、菌その物の

 アベレージ自体が高いと思う。





  Ookuwagata Project.(USA)  Since 1995-2023.
  採集/飼育/血統/累代管理/撮影: 安倍稔範
  MAIL : ddns@oct-net.ne.jp
  所在地: 大分県 宇佐市 住江
  Last Update 2023-02-19.